清水昭安
| 役職 | : 前学生通信社代表 |
|---|---|
| 卒業 | : 同志社大学経済学部 |
| 出身地 | : 大阪府 |
| 誕生日 | : 1991年1月17日 |
| よく言われる第一印象は？ | 関西人っぽい（関西人ですが） |
|---|---|
| 趣味は？ | 部屋の改造・ショッピング（2012年5月現在） |
| 座右の銘 | できる・できない、やる・やらない |
| 尊敬する人 | 全ての人々 |
| 好きな本 | ７つの習慣 |
| 好きな食べ物は？ | ネギ＆チーズ（種類問わず） |
| 好きな音楽は？ | サザンオールスターズ、Mr.Children |
| 嬉しいと感じる時はどんな時？ | 笑顔を見たとき |
| 10年後の自分に一言！ | 大事なんは明るく元気に健康にやで！ |
学生通信社に入ろうと思ったキッカケは？
キッカケは、自分の想いを達成するためです。今、使命と感じる事は、世の中の人々に豊かに生きる機会を創造することです。生きる上で大切なのは、自分の可能性を胸一杯に感じ、世の中のレールに惑わされず、自分の意思で生きることであると感じています。世の中の１人１人の人生は可能性に溢れているはずです。その可能性を、選択肢を、この学生通信社を通じて発信していけたらと思い、通信社の立ち上げに携わらせて頂きました。
学生通信社でやりたいことはなんですか？
１人でも多くの人生を、豊かにする機会を創造したいです。その手段として、学生が学生の目線で、中小企業の魅力を発信します。世の中もそうですが、学生の間では中小企業は輝かしい存在ではありません。それはその人自身がその価値・魅力を知らないからだと考えます。魅力価値を知らず、簡単に人生を終えて欲しくない。よって我々は、記事を通じてその価値・魅力を発信し、人生の選択肢を、人生の可能性を創造していきます。
これまでに最も力を入れてきたことはなんですか？
今も継続中ですが、生きることです。自分の人生と進撃に向き合い、常に自分の理想像と照らし合わせて生きています。ある日、”一度きりの学生生活”から、”一度きりの人生”という考え方の変化が起こりました。その日から常に、人生をどう過ごすかを考えています。理想像と向き合い、そこから普段の行動に落とし込み、どのように今日、明日を生きていくかを考えています。愛情を胸に…これからも最も力を入れていきたいことです。
活動修了時点での目標はなんですか？
学生通信社にゴールはありません。１０年後も２０年後も、生きる選択肢を創造し続けます。その上で、自分自身の目標があります。それは、学生通信社が次の世代へと受け継ぐための基盤を作り上げる事です。私は学生通信社の初代代表となりました。しかし、永続的に就任し続ける訳ではありません。よって、後世に引き継いでいくために、学生通信社に魂を宿すことが必要です。学生通信社が世の人々から愛される組織となるために、学生通信社の基盤を徹底して作り上げていきます。
これから学生通信社に入ろう思っている方に一言！
学生通信社のメンバー自身も、自分の可能性を模索しているのです。学生通信社から旅立つ者は、起業家でも良し、音楽家でも良し、政治家でも良しです。ここは、記者の育成場ではありません。人生は自分自身で描くものです。自分の可能性と出会いたい。人生を豊かにしたい。そう感じる方と共に、学生通信社を作り上げていきたいと感じています。
